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このページでは松井電器産業について、就職活動を行う皆様に向けてご紹介します。
松井電器産業でつくっているもの。
世の中のあらゆる電気製品は「基板」によって制御され、その機能を発揮します。
小さな電子部品ひとつひとつに役割があり、全てが繋がって初めて動作します。
松井電器産業ではこの「基板」製造に1967年から携わり、人々の豊かな暮らしに貢献してきました。
「基板」とは？
電気製品は小さな電子部品の集合体です。
その小さな部品と部品をつなぎ、電気信号のやりとりや電力を供給できるうにするため、
土台となるプリント配線板の上に部品を組み立てていくことを「部品実装」と呼びます。
この「部品実装」が当社の生業です。
お仕事の内容
今までご説明した「基板」製造は主に高速に稼働する機械で行います。
マシンオペレーターはこの機械を操作し基板生産を行う業務です。
しっかりと良品が作られているかも機械で自動検査されます。
検査員は機械では判断できない部分を人の目で再確認する業務です。
生産工場
鹿沼事業部（本社）の社屋です。メインの生産工場となります。
工場見学のお申し込み
下記フォームから就活検討のための工場見学を受け付けております。
ご家族や就職活動を共にする方など、複数の方でご参加いただけます。
ぜひお申し込みをご検討ください。